◆俳優、シンガーのCharlotte Gainsbourgのポートレート写真 ◆完全受注生産 ◆皆さんからのご注文が一定数に達した段階で、一枚一枚、紙焼きプリントをすることになります。ご注文から発送まで最低でも1ヶ月はかかることにご了承いただける方のみ、オーダーをお願い致します。悪しからずご了承下さいませ ◆フォトグラファー吉場正和が撮影したポートレートを「大四切サイズ（26cm×34cm）」に紙焼きしたオリジナル・プリント ◆オフィシャル・プリントの証として吉場正和の直筆サイン入り ◆吉場正和 / よしば　まさかず 音楽、映画、スポーツ、グラビアをフィールドに活動。小鳥が好きで小鳥を愛でる日々。 ◆Charlotte Gainsbourg / シャルロット・ゲンズブール 俳優、シンガー。セルジュ・ゲンズブール、ジェーン・バーキンを両親に持つ。1984年カトリーヌ・ドヌーヴの娘役で映画デビュー、同年に父セルジュとのデュエット曲「レモン・インセスト」で歌手デビュー。主な出演作品に『なまいきシャルロット』（1985年）、ボブ・ディラン伝記映画『アイム・ノット・ゼア』（2007年）、第62回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞した『アンチクライスト』（2009年）、最新作『ほの蒼き瞳』（2022年）などがある。シンガー、ミュージシャンとしては、父のプロデュースによるデビュー・アルバム『魅少女シャルロット』（1986年）、ジャーヴィス・コッカー、ナイジェル・ゴドリッチらが参加した『5:55』（2006年）、ベックをプロデューサーに迎えた『IRM』（2009年）、『ステージ・ウィスパー』（2010年）、『レスト』(2017年）の5つのスタジオ・アルバムを発表している。 ◆撮影時のエピソード 2010年の来日時、雑誌『スヌーザー』にて撮影 「ボクが会いたかった人の一人である。 彼女のデビュー時の純粋無垢な佇まいに衝撃を受けたクチだ。 年齢も近いせいか、ボクの思春期に出会った事も大きな要因。 年齢とともにその都度違った輝きを発するも、変わらぬは気品漂う美しさ。 シャルロットはやっぱり永遠のシャルロットそのものだったよ。 撮影当日、その日の取材が終盤に差し掛かっている事もあって、彼女自身お疲れにも関わらず凄くリラックスしていたのは有り難かった。 革ジャンとジーンズをさらっと着こなし、颯爽と現れたシャルロット。 その姿はなんてカッコイイこと。 事前に覚えた慣れないフランス語で挨拶し、すぐさま撮影スタート。 張りつめた緊張感の中、ボクの指示を丁寧に聞き取り、『これでイイ？』と微笑みながら指示を仰ぐシャルロット。 その一言で一気に場の雰囲気を和やかなしてくれたシャルロットには感謝。 それにしても、微笑みながら指示を待つシャルロットというシチュエーションは変な感覚だよ。 なんていったって憧れの女性だからね。 撮影時間をいっぱいに使って撮ったけど、撮りたいイメージの半分しか撮れなかったのは心残り。 だけど、撮影終わりに『メルシーボク』と握手をしてくれたのは嬉しかったな」 （吉場正和） ※ お支払い方法は、クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、銀行振込、キャリア決済（ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い）、楽天ペイからお選びいただけます