◆完全予約生産です ◆第一回目の予約は「11月4日月曜日23:59」まで受け付けています ◆年内にお手元にお届けできるよう、11月下旬以降、順次発送させていただきます ◆第二回目の予約は「12月1日日曜日23:59」まで受け付けています ◆出来るだけ年内にお届けできるよう努めますが、メーカーの生産の関係で12月下旬〜1月上旬にかけての発送になる場合もあります。あらかじめご了承下さいませ ◆発送通知をお送りしてから1週間から10日間ほどかかる場合があります。あらかじめお含みおき下さい ◆合同会社The Sign Factory活動全般への支援――「寄付7,000円」のコースです。弊社が完全DIY体制で製作するポッドキャスト番組The Sign Podcastの継続、及び、弊社の活動全般にご支援をいただいた方へのお礼として、こちらのハードカバー手帳とキーホルダーを差し上げます ◆「寄付5,000円」コースと「寄付7,000円」コースのハードカバー手帳は同じものです ◆「寄付7,000円」コースには、いわゆるガチャ方式でランダムにキーホルダー1種類（1個）が同梱されます ◆キーホルダーは、THE ARCHITECT（ピアノ・鍵盤）、SHUT UP!、TUTTI FRUTTI、EVERY SECOND COUNTS、WHAT WE DO CALL？（エプロン・くまさん）、NO MORE FORKS？？、CHICAGOのいずれかをお届けします ◆任意での選択はできません。予めご了承ください 【ハードカバー手帳】 ◆高級感あるクラシックなハードカバー手帳（A5サイズ） ◆表紙は、高品質ポリウレタン素材で触り心地が良く、手に馴染みます ◆180度開き、ノド元までしっかり開きます ◆カバーと同じ黒色のゴムバンドで、手帳をひとまとめにできます ◆表紙デザインのモチーフは、1963年に発行されたトマス・ピンチョン最初の長編小説『V.』からの引用です。「クールとクレイジーのフリップ＝フロップ回路から抜け出るには、明らかに、スローでしんどいハードワークが必要だと。黙ったまま人を愛する。やけを起こさず、自己宣伝をせず、他人をヘルプする。クールに、されどケアを忘れず。常識で分かることだ。天啓が閃いたというわけじゃない。自分で言うのも恥ずかしいほど当たり前の認識に至っただけのことである（新潮社版 小山太一／佐藤良明 翻訳）」 ◆デザイン：佐藤のぞみ／snoozer ◆本体色：ブラック ◆サイズ：150mm×210mm×18mm（A5サイズ） ◆表紙：PUレザー ◆中紙：普通紙85g/m² ◆紙枚数・ページ数：112枚・224ページ ◆ページ種類：月間ページ、ノートページ、パーソナルデータ ◆しおり紐付き ◆印刷ついて：白打ち後カラーインクを乗せるため、白打ち部分とカラー部分がごくわずかにズレる可能性があります。予めご了承ください 【キーホルダー】 ◆素材：ラバー ◆サイズ：THE ARCHITECT（鍵盤）・TUTTI FRUTTI・EVERY SECOND COUNTS・WHAT WE DO CALL？（エプロン・くまさん）・NO MORE FORKS？？・CHICAGO：円形 Φ4cm／THE ARCHITECT（ピアノ）：縦4cm×横4.1cm／SHUT UP!：縦5cm×横4cm ◆金具：ナスカン仕様 ＊ハードカバー手帳（1冊）とキーホルダー1種類（1個）以外のものは付きません ◆弊社The Sign Factoryは、ポッドキャスト番組The Sign Podcastや、音楽メディアThe Sign Magazineを製作・運営するほか、SpotifyオリジナルポッドキャストPOP LIFE: The Podcastの制作にも一部関わっております ◆お支払い方法は、クレジットカード、PayPay、コンビニ決済、PayPal、銀行振込、キャリア決済（ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い）、楽天ペイからお選びいただけます ※郵便局留め、配送会社の営業所留めでの配送は承っておりません。あらかじめご了承下さい