DONATION (寄付2,000円)→「田中宗一郎を作った30曲 part1」音声データ[76分1秒]
2,000円
※こちらはダウンロード商品です
LIFE-TANAKA.mp3
174MB
“シャドーボクサー”(1977)by 原田真二
◆合同会社The Sign Factory活動全般への支援――「寄付 2,000円」のコースです。ご支援いただいた方は、以下の音声データをダウンロードしていただけます
◆音声データの長さは1時間16分1秒
◆2023年6月7日水曜日21時にSpotifyから【1週間限定】で配信されたthe sign podcastの EP、田中宗一郎を作った30曲 part1 【LIFETIME RECORDS/LIFEに寄り添う10枚のレコード パイロット版】と同じ内容です
◆このEPのモチーフ「田中宗一郎を作った30曲プレイリスト」→ https://bit.ly/3NcBwCn
◆内容について
ポップ・ソングや映画作品はある特定の時代や文化が生み出したものであると同時に、我々オーディエンスひとりひとりのライフと分かち難く繋がっているものでもあります。「人生のサウンドトラック」という言葉があるように、特定のポップ・ソングや作品はある主体にとってはその身体や思考の一部と言っても過言でない存在と化してしまう場合だってあるということです。その作品について語ること自体が自分自身を語ることになってしまうというメカニズム。その主体が名もなきオーディエンスであろうと、公の場所で語ることを許されたクリティックであろうと、良くも悪くも我々はこのメカニズムから逃れることは出来ません
と言うわけで、我々ザ・サイン・ポッドキャストとしては「LIFETIME RECORDS〜それぞれのLIFEに寄り添う10枚のレコード」と題し、さまざまな人々に何十曲かのポップ・ソングとそれぞれのライフとの分かち難い繋がりと関係について語ってもらおう!という企画を思いつきました。ただ、「それを始めるのなら、最初の生贄はやっぱり俺か?」とホスト田中宗一郎が思いついたのが、そもそもの間違いでした
当初は、今回の「田中宗一郎を作った30曲」をパイロット版として制作。それをプロトタイプにして、さまざまなゲストの「LIFETIME RECORDS〜それぞれのライフを彩ったサウンドトラック」を販売エピソードとして制作しようと考えたものの、このパイロット版が気がつけば、田中宗一郎がずっと蓋をしてきた幼少期のトラウマを自らこじ開けてしまい、対話の最中に思わず感極まってしまうという失態をやらかすという一大ディザスターと化してしまったというわけです。とほほ
ただ、「田中宗一郎を作った30曲」と題したものの、本エピソードでは、このプレイリストの前半——田中の幼少期から16歳までの10数曲をクリアしたのみ。そこはご了承下さい。もし皆さんからのリクエストがあるようなら、また改めて後半10数曲もお届けしたいと思います
◆出演:田中宗一郎、名取ますみ、照沼健太
◆番組ディレクター/編集:木村美穂
◆弊社が完全DIY体制で製作するポッドキャスト番組The Sign Podcastの継続のために是非ご支援をいただければと思います
◆弊社The Sign Factoryは、ポッドキャスト番組The Sign Podcastや、音楽メディアThe Sign Magazineを製作・運営するほか、SpotifyオリジナルポッドキャストPOP LIFE: The Podcastの制作にも一部関わっております
◆お支払い方法は、クレジットカード、PayPay、コンビニ決済、PayPal、銀行振込、キャリア決済(ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)、楽天ペイからお選びいただけます
その他のアイテム
-
- DONATION (寄付1,000円)→「春夏秋冬通信2024春コミュニケーション失敗談篇②: 肯定、否定どちらのリアクションから始める?/私はいない/本当の自分?」音声データ[43分47秒]
- ¥1,000
-
- DONATION (寄付50,000円)→画像
- ¥50,000
-
- DONATION (寄付2,000円)→「BLURとOASIS: クール・ブリタニアとブリットポップの時代 Part1」音声データ[60分37秒]
- ¥2,000
-
- DONATION (寄付3,000円)→「第2回株主総会pt.2」音声データ[146分58秒]
- ¥3,000
-
- DONATION (寄付2,000円)→「照沼健太、映画『シン・仮面ライダー』を大いに語る」音声データ[95分18秒]
- ¥2,000
-
- DONATION (寄付1,000円)→画像
- ¥1,000