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"Jonathan Richman" photo by 久保憲司 / designed by 西村浩平(DIGAWEL)

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◆限定数100枚(ドネーションとのセットも含む) ◆フォトグラファー久保憲司とのコラボレーション ◆デザイン:西村浩平(DIGAWEL) ①久保憲司が撮影したジョナサン・リッチマンのポートレイト写真と ②JONATHANの文字デザインをフロント側にプリント ③バックの裾右に吉野大介デザインによるthe sign podcastのロゴをプリント ◆白のコットンボディ ◆ご注文をいただいてから一週間以内に随時発送いたします ◆久保憲司 1981年に単身渡英し、フォトグラファーとしてのキャリアをスタート。ロッキング・オンなど、国内外の音楽誌を中心にロック・フォトグラファー、ロック・ジャーナリストとして精力的に活動中。また、海外から有名DJを数多く招聘するなど、日本のクラブ・ミュージック・シーンの基礎を築くことにも貢献した。著書久保憲司写真集『loaded(ローデッド)』『ダンス・ドラッグ・ロックンロール 〜誰も知らなかった音楽史〜』『ダンス・ドラッグ・ロックンロール 2 ~”写真で見る”もうひとつの音楽史』、『ザ・ストーン・ローゼズ ロックを変えた1枚のアルバム』など。 ◆Jonathan Richman / ジョナサン・リッチマン アメリカはマサチューセッツ州出身。1970年、のちにトーキング・ヘッズのメンバーとなるジェリー・ハリスン、のちにカーズのメンバーとなるデヴィッド・ロビンスンと共にモダン・ラヴァーズを結成。1971年にジョン・ケイルをプロデューサーに迎えてレコーディングしたアルバムは一旦お蔵入りとなるが、1976年にデビュー・アルバム『モダン・ラヴァーズ』としてリリース。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとパンクを繋ぐ名盤として歴史に名を刻んでいる。アルバムの高評価を受け、バンドはメンバーを一新してジョナサン・リッチマン&ザ・モダン・ラヴァーズとして再び結成。ソロ・アーティストとしては現在に至るまで精力的な活動を続けている。 ◆撮影時のエピソード 1984年ロンドンにて 「この写真は、ジョナサンが僕のために『何がロックンロールか教えてやる』とホテルのお風呂場で歌いながら足を踏み鳴らして踊ってくれたときのものです。なんでこんなことになったかというと、僕が『何でモダン・ラヴァーズの一枚目みたいなのまたやらないんすか?』と言ったからです。ジョナサンはちょっとムッとして、『君みたいな偉大な国の人間からそんなこと言われるとは思わなかったな、何で君の国が偉大か分かるかい?君の国はいまだに毎年ベンチャーズのライヴをやってるだろ』と。僕は思わずずっこけたんですけど、今はよく分かります。ジョナサン・リッチマンのあのレコード『モダン・ラヴァーズ‘ライヴ’』、ハマースミス・オデオンでの“アイス・クリーム・マン”のあの歌声、グルーヴ、お客の大合唱、あれがロックンロールなんだと。あれと同じことをジョナサンはやってるんだなと。この時は僕一人しかいなかったけど、そんなの関係ないと、僕に教えてくれたのです。ヴェルベッド・アンダーグラウンドの一番のファンで、メンバーから親切にロックンロールを教えてもらった彼は、今もずっと同じようにしてるんだと思います」(久保憲司) サイズ ▼ ▼ Mサイズ:着丈 68cm 肩幅 46cm 身幅 52cm 袖丈 22cm Lサイズ:着丈 72cm 肩幅 50cm 身幅 55cm 袖丈 22cm XLサイズ:着丈 75cm 肩幅 55cm 身幅 60m 袖丈 23cm ※ 一括受注生産のため、ボディの手配の関係上、若干サイズが変動する場合があります。あくまで目安としてご参考下さいませ ※ お支払い方法は、クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、銀行振込、キャリア決済(ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)、楽天ペイからお選びいただけます

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